被害を明確化する

交通事故の被害を負ってしまった場合ですが、慰謝料を正しく獲得するためにもしっかりと被害に遭った人の状態を把握することをしてください。そうすることで慰謝料を正しく獲得しやすくすることでしょう。

交通事故の慰謝料の計算をする場合、どのくらいの損害を受けたのかを正確に理解しないといけませんので、しっかりと調べるようにしてください。例えば体の方でどのような病気や障害があるかなどはしっかりと調べてください。特に医師の診察結果は絶対に抑えておいてください。診断結果は後々非常に重要になるのでとっておくようにしましょう。

入院をした場合、どのくらいの期間入院をしたかなどもしっかりと覚えておくようにしてください。もちろん、通院の方も期間も覚えておくようにしてください。それらも慰謝料の計算に入りますので、しっかりと把握しましょう。

あとは、後遺症が発生した場合、いつまでの通院あるいは入院をしていつに認定となったかなども重要になることがあります。それと後遺障害の等級です。これがどれになるかによって後遺障害慰謝料の計算がかなり変わっていきます。故に、どの等級に認定されたかを確認するようにしてください。

このように被害の状態をしっかりと把握して弁護士に相談し、ある程度の慰謝料の金額を計算することができます。忘れそうな場合はメモや誰かに覚えてもらうことをおすすめします。